肉体的な疲労ではなくメンタル的な面で。です。
最近すっかりと忘れていた自分の弱さや脆さを久しぶりに感じている今日この頃です。
たとえ何十キロ、何百キロと走れても、変えることのできない弱さが自分のなかにはあって、今はそのことにまたもがいている最中です。
『なんのために走るのか?』
自分自身の人生からの問いかけに今は答えられないでいます。
けれど久しぶりにこのブログを通して、ほんの少しでも自分の内面を文章化して客観視することできっと何かが変わっていけると思います。
この10日間ほど、ブログ更新がさっぱり滞ってしまって毎日僕のブログをご覧になっていただいている方々へは本当に申し訳ない気持ちでした。
そして久しぶりに書く記事がこのようなネガティブなもので本当にごめんなさい。
けれど、記事の更新がないことに心配してなにげない電話をくれた友人たちや、毎日このブログをご覧になっていただいている方々へは本当に感謝しています。
明日は2週間ぶりのジュニアランニングクラブの練習会です。
子供たちの走る姿をみながら自分にとって大切なものをすこしずつ考えてゆきたいと思っています。

8月7日。木曜日。
夏休み二発目のジュニア練習会!
この日は先週と比べて朝から気温が高く何もしていなくっても汗がジンワリ。
メリハリをつけて練習を行うために練習メニューは3人1チームのリレー走を3セットです。
走力にバラツキのある1年生から6年生までの子供たち21人がうまく接戦できるように!
っと、チームの割り振りをクラブ先輩コーチのオカさんが陰ながら頭を悩ませながら奮闘っ。
おかげさまでチーム同士のバランスも均衡し、最後まで順位の競い合いに盛り上がりながら練習することができました☆
来週はお盆なので練習会はおやすみです。
再来週の練習会も子供たちが暑さに負けずに練習に取り組めるようなアイディアを考えてゆきたいですね。

ジュニアランニングクラブの子供たちやコーチ陣がそれぞれの夏を過ごしている一方、北海道では今年もクラブ監督の御園生さんが主催する『北海道縦断遠足マラソン(ジャーニーラン) トランス・エゾ』が始まりました。
『遠足マラソン』や『ジャーニーラン』という言葉自体があまり一般的なランナーの方々にとってなじみのないものかもしれませんが、御園生さんの主催されているこれらの大会趣旨はレースとしてタイムや順位を競うものではなく、あくまでも個人個人の走力や価値観に合わせて楽しみながら走る。っといったものです。
御園生さんが年間に実施されている十数回のジャーニーランの中でもこの『トランス・エゾ』は距離としては最長の1088km。北海道・最北端の宗谷岬から北海道最南端の襟裳岬までを2週間かけて縦断往復する国内で一番長いマラソン大会でもあります。
僕自身、昨年はこの大会へ参加させていただきましたが・・・。
『楽しみながら。』・・・っとはいうものの、一日ごとに制限時間だってあるわけで、一日平均77kmを14日間走り続けるこの大会。なんだかんだでとても長く、とても苦しい道のりでした。
ゴールしたときにはもうボロボロで・・・。
でも各地でのスイカやトマトや海産物の差し入れなどもあり、どこまでも雄大な大地を走り続けた2週間はとても味わいぶかいものでもあったなぁ。
また、僕にとって昨年の『トランス・エゾ』は自身で企画/実施する『地球のカケラを世界へ届けに』の第一回目の舞台でもありました。
レースを通しながら各地で出会った児童養護施設の子供たちとの思い出に感慨深いものがホロリ。
今年の夏はジュニアランニングクラブでお留守番を勤めながら、大会ホームページを通して応援させていただくのみですが、またいつかあの蝦夷地を走るぬける時のために日々のトレーニングもがんばるぞ!
▼北海道縦断遠足マラソン『トランス・エゾ』
大会ホームページはコチラ。http://www.ne.jp/asahi/no-miso/jrc/

7月31日。木曜日。
ジュニアランニングクラブ夏休み一発目の練習会☆
毎年夏休み中はランニングクラブ監督の御園生さんがご自身で運営するマラソン大会のため北海道へ行ってしまいクラブの練習会はお休みとなるのですが、今年は保護者の方々から
『ぜひ夏休みも練習会をやってほしい』
というご要望をいただき、お盆を除く計4回、夏休み練習会を行うことになりました♪
僕自身、一ヶ月もみんなと会えないなんてとても寂しいのでこういう流れになってよかったよかった。
せっかくの夏休み。
みんなの時間を有効活用するため練習会は日中を避けて午前中の早い時間に行います。
今日は気温もあまりあがらず久しぶりに暑さを感じない日でした。
今日はいつもと同じくアップ→体操→流し。
メイン練習として20分間走。
子供たちの中には練習会後、学校のプールにいく予定があるコがいたり、ダンスのオーディションを受けにいくコがいたり、夜お祭りにいくコがいたり、
みんな夏を楽しんでるんだなぁ。
来週はどんな夏の思い出を聞かせてもらえるのか。こっちもとても楽しみだよ〜。

7月23日。水曜日。
アウトドアショップでの仕事仲間+他店のスタッフさんと一緒に奥多摩へトレイルランニングに行ってきました☆
10月に僕自身が出場を予定している日本山岳耐久レース(通称ハセツネcup)のコース下見を兼ねて、今回は実際のレースと同じコースの前半部分をのんびりと走り歩きしました。
レースでは見落としてしまうような神社を覗いてみたり、のんびりと会話しながら進むトレイルはやはり普段のランニングより断然気持ちよかったです♪
下山ルートは傾斜がかなり
…かなり!
急坂でハラハラしましたが無事に事故もなく、帰りにはみんなで地元の温泉へ寄ってまったり。
と、とても楽しい一日を過ごせました。
ふだんは仕事後の帰宅ランがトレーニングの中心となりますが、夏場は気分転換を兼ねてトレイルを走る割合をもっと増やしてゆきたいなぁ。と思う今日このごろです〜。
このブログ読んでいただいている方の中でどれだけジャンプ読んでる方がいるかはわかんないですけども今週号の『ONE PIECE』も最高におもしろかったですよね。
僕はもう立派な大人だけれどもジャンプ読んでるときは少年に戻れるなぁ。
毎週月曜日はワクワクどきどき。
記事の更新が遅れてもう火曜日になっちゃったけど今日もまた読んじゃおう。っと。
第3回神宮外苑24時間チャレンジ 兼IAU公認24時間走記録会
記録 208.628km(24時間走)
順位 5位入賞
今回が4回目となる24時間走への挑戦。
実際に走ってみてその苦しさを味わい、改めて奥の深い競技だと思った。
他のレースと異なり、速く走った選手が早くレースを終えられる訳ではない。
このレースに於いて選手が闘わなければならないのは『24時間』という時間だ。
走ってるだけの『24時間』という一日は本当に長かった。
外からみた24時間走はとても単調に見えるかもしれない。
神宮外苑の1.3km周回コースをただひたすら走り続けるだけの24時間。
景色が変わるわけでもない。
変化するのは気候と、あと自分の内面。
自分自身のフォームを貫き通すことができなくなると速度も落ちてより一層辛くなるのは人生と一緒かもしれない。
他人のペースに惑わされてしまうのも、そのことで苦しむのもきっと人生と一緒。
楽なときも苦しいときも時計の針は変わらないペースで刻み続けることも一緒。
それでも終わりがくることも一緒。
人生と唯一ちがうのはいつ終わるのかが予めわかっているっていう一点かな。
だからきっとこの24時間だって人生よりは楽だったハズだ。
今回のレースは24時間走の世界選手権へ向けた選考対象となる公認の記録会だった。
僕の208.628km/5位 っていう結果は残念ながら選考対象となる基準記録や順位を満たしているものではない。何が足りなかったのか?って思い返すと、やっぱり『世界へ行きたい』っていう気持ちが足りなかったんだろうな。
いつもJr.ランニングクラブで監督が子供たちに言っている『気持ち』の大切さ。
それが僕にもまだ足りていなかったんだと思う。レースを走っていて、本当に苦しかったとき僕には世界の舞台へ立つ自分自身をイメージすることがまだできなかった。
けどそんなことで落ち込むよりももっとずっと意味のある想いを僕はこのレースの最後の3時間を通して自分の中に確認することができた。
大切なのは何の為に世界を目指すのか?ってことだ。
その理由はより具体的であるほうがよいと思う。
今回のレースを通してその具体的なものを見つけることができたので収穫の十分あったレースだったと今僕は胸張って書くことが出来る。
何度敗れたって最後まであきらめなければ必ず最後には勝つんだ。
僕にはまだ時間がある。
ひとりぼっちで走るのはこの前までのレースで終わりにしよう。
このレースから先はパートナーと2人で共に闘ってゆきたい。








